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​出演者
​(順不同)

​8月7日(土)8日(日)両日出演

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​國分 入道光雲

転輪太鼓代表

第6回 東京国際和太鼓コンテスト全国大会出場

2019年 世界和太鼓打ち比べコンテスト 大太鼓一人打ちマスターズ部門 優勝

 

和太鼓に「武道」を融合させることで、和太鼓独特の力強さを、理合(りあい)の動きからは様式美を醸し出す。

さらに「祭」との融合により「万物への感謝」「艶やかさ」「喜怒哀楽」を創り上げる舞台は、「光と影」「静と動」「緩と急」をアンサンブルさせ、日本のみならず、今世界へ向け、日本人の心意気を、魂の「熱と力」を和太鼓の響きにかえ、発信しています。

剣道道五段。ブラジリアン柔術、空手等、総合格闘技に精通。

和太鼓の演奏力もさる事ながら、歌唱力、MCにも定評があり・・・むしろそちらの評価の方が高いとの噂も。

その容姿と人間性のギャップをキャラクターに、「歌って、喋れる和太鼓会の格闘家」

として業界では浸透した。

東日本大震災の支援活動として、愛知県春日井市から岩手県陸前高田市までリヤカーに太鼓を積み1000キロを歩ききり「一歩ずつ進めば必ずゴールにたどり着く」を体現し多くの被災者へ勇気・元気・歓喜を送るなど、様々な支援活動も行っている。

​御歌頭

ART OF SUMIE

墨絵師『御歌頭』(オカズ)

1985年生、大阪在住。

戦国魂所属。「太秦戦国祭り」、「天王寺真田幸村博」、「大坂ノ陣合戦祭り」、「関ケ原武将シリーズ」などの歴史イベントで人気を博す。

2018年、フランスJapanExpoにてゲスト公演、イギリスHyperJapanでゲスト公演をはじめ、台湾、シンガポール、カタールなどでもライブペイントを行い高い評価を得る。

2019年はラグビーW杯をはじめ、アニメ作品や舞台俳優などの墨絵化などで高い評価を得ている。 戦国武将を中心とした動物・自然などあらゆるものを墨絵で表現する。 御歌頭によって描かれた作品は、墨に濃淡をつけない独自のスタイルにより、命を吹き込まれたような躍動感を感じさせる。 白と黒のコントラストの世界でありながら、視覚はカラーの世界を描き、ただ、見る者を圧倒する。

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​野和太鼓

1995年、代表 永井寛通のもと福岡市で結成された和太鼓集団。 2010年頃より若手メンバーを中心とした団体として活動を始め、現在では10代〜20代のメンバーを中心として活動中。 中でも独自の試みとして男性ユニット「野和太鼓 一閃」、女性ユニット「鼓響ひとひら」とチーム内に男女別のユニットがあり、舞台それぞれのニーズに合わせて演奏を行うことが可能であり、年間100を越える演奏を行いながらこれまでに 2015年LIVE「ももいろクローバーZ 男祭りin太宰府」出演、 2017年キャナルシティ劇場公演「衝動」、2018年博多座公演「博多流転」、 2019年太鼓祭七人制和太鼓選手権大会 日本一決定戦(in埼玉)で優勝、 そして2020年2月には単独公演「野和太鼓ONEMAN LIVE2020」をSOLD OUTで開催するなど、 成功をおさめてきた。 そしてジャカルタや台湾、韓国など海外の大型イベントにも多数招待され、国内外問わず様々なシーンで演奏を行なっている。 また,、野和太鼓主催の和太鼓教室として「ND-STUDIO」を開設しており、 4歳から60代までの約60名が各クラスに分かれ、それぞれで活動中。

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​バリデラ!

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​転輪太鼓 獅闘~SEED~

​転輪太鼓 風雲児 風組

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​転輪太鼓 威風鬼

転輪太鼓が誇る唯一無二の 和太鼓集団 打乱漢 獅闘 

和太鼓×青年の熱と力=元気沸騰エンターテイメントをお送りします。

若さゆえの熱、若さゆえの力が和太鼓と出会った。

鍛錬に裏付けされたその響きは初めに細胞一つ一つを揺り動かしそれがうねりとなって全身に広がり最後は腹の底から元気が沸き上がる。

日本人の心意気を、魂の「熱と力」を和太鼓の響きにかえ

日本一から、世界一のエンターテイナーを目指す!

今話題の実力派・超若手・ビジュアル和太鼓ユニット

転輪太鼓 打乱漢 獅闘の作り上げる舞台を

是非ご体感ください

転輪太鼓の3歳から小学校6年生までの太鼓教室 「風雲児」

その中から全国大会常勝チームとして選抜されたトップメンバーで結成されたチームが「風組」です。

転輪太鼓 獅闘リーダー大志郎に指導を受けつつ、全国大会連覇目指し日々研鑽しています。

子供らしからぬ演奏に常に感動と感嘆の声を受けつつもさらに上を目指すその心意気を和太鼓の演奏でお伝えします。

 

2005年 風雲児結成

2009年 第8回 東京国際和太鼓コンテスト 最優秀賞受賞(初代風組)

2010年 第9回 東京国際和太鼓コンテスト 優秀賞受賞

2011年 第10回 東京国際和太鼓コンテスト 優秀賞受賞

2014年 太鼓祭日本一決定戦 優勝
2015年 太鼓祭日本一決定戦 優勝
2016年 太鼓祭日本一決定戦 優勝
2017年 太鼓祭日本一決定戦 優勝
2018年 太鼓祭日本一決定戦 準優勝
2019年 太鼓祭日本一決定戦 優勝

2021年 太鼓祭日本一決定戦 グランドチャンピョン大会出演

転輪太鼓風雲児を卒業後、日本一タイトル保持者を中心に結成された中高生グループ

中高生でありながらも、その技術と体力は一般に負けることのない実力を持ち、若さ溢れるキレのある演奏は、小気味よい感覚を味合わせてくれる。

太鼓を前にすれば大人顔負けの演奏を、太鼓を離れればシヤイな学生の一面をのぞかせるそのギャップにメロメロになっているファンが急増中!

 

2014年結成

2017年 知多半島太鼓祭白砂夏の陣オンリーone決定戦 日本一獲得 

2018年 名古屋芸どころパフォーマンスコンテスト 優勝

2019年 岡谷太鼓祭 世界和太鼓打比べコンテスト大太鼓ジュニア部門 優勝

2019年 太鼓祭日本一決定戦 西日本大会準優勝

​8月7日(土)

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和太鼓奏者/笛木良彦 Yoshihiko Fueki

​神谷 俊一郎

Neo Japanesque

和楽器ユニット「刃-J.I.N-」

幼少の頃より和楽器に慣れ親しみ、2001年プロ和太鼓奏者としての活動を始める。

2011年より和楽器で構成された音楽集団 邦楽プロジェクトユニット「あらまほ」を主宰。自身が演出、出演の「伝統と創造ツアー」を2014年から各地にて開催。和楽器演奏と国の伝統的工芸品 有松絞りを舞台美術に取り入れ話題となる。
和太鼓奏者、パーカッショニストとして数多くの邦楽ユニットに参加する他、プリンセス天功、五木ひろし、武田双雲をはじめ様々な分野のミュージシャンやエンターテイナーとのコラボレーションも成功させる。

2019年9月愛知県国際展示場で開かれた「杜の賑い」にて和太鼓セクション「あいち十二支太鼓」の和太鼓セクションプロデュース、コーディネート、作曲、出演。海外ではアメリカ、カナダ、韓国、インド、カンボジア等での公演を成功させ、2015年イタリア、トリノにて名古屋市代表アーティストとして公演を行い、世界最大級のメタルフェスティバルWacken Open Air2016 (Germany),MAIN MATSURI2019(Germany)においてもライブを行う。

指導者としてはアメリカジョージタウン大学に特別講師として招聘され指導を行うなど、各地でワークショップを行い、世界中に和太鼓の魅力を伝えている。
2016年より刈谷市総合文化センターのレジデンスアーティストに任命され、地域と共に芸術普及活動に努める。

伝統的な和太鼓の奏法に留まらず、シンバル、各種パーカッションを取り入れ、他にはない演奏スタイルを確立し、ラジオパーソナリティーとしても活躍するなど活動は多岐にわたる。

 

2020年1月〜 Pitch FM 83.8MHz Pitch Beat Street838 毎週月曜日17〜20時パーソナリティー

2018〜2020年 岐阜県郡上市高鷲スノーパーク ゲレンデDJ

愛知県出身 1990.12.18
9歳の時、「高棚まつり保存会」と出会い、祭りや地域での活動に参加する。
その後、「Drum TAO」の舞台を経験したのち、新潟県佐渡島に拠点を置く「太鼓芸能集団鼓童」に所属。メンバーとして演奏活動を行う。
現在は、愛知県を拠点に和太鼓、篠笛を始めとする和楽器演奏、民俗舞踊等の表現活動に加え、
作曲、楽曲提供や舞台演出、教育機関などへのワークショップ活動にも力を注ぐ。
和楽器だけでない様々なアーティストとの交流も積極的に行う一方、日本全国、アメリカ、カナダ、ブラジル、フランス、スペイン、香港、ミャンマー、オーストラリア等の世界各国で長期ツアーも行い、累計1000本以上の劇場公演を経験する。
これまでに、人間国宝の坂東玉三郎氏、指揮者の下野竜也氏、チェリストの山本祐ノ介氏との共演を始め、
歌手であるAI氏の「"和と洋"全国ツアー」にも和楽器奏者としての参加、全米最大のアートフェスティバル「Burning Man」では、
史上初招待和楽器奏者として、緊縛師Hajime Kinoko氏とのコラボパフォーマンスを行う等多岐に渡る。
2017年には太鼓を中心とした人々が集う場所を作りたいという思いから「まといの会」を発足、主宰。
翌年には「まといの会発足記念公演”まといあわせ”」や「大船」「蛙蛇蛞(さんすくみ)」といった自主公演を大成功に収めた。
楽曲提供においては国内外問わず行い、また、ワークショップを通して学校などの教育機関、企業のチームビルディング、介護養護施設等への太鼓文化の普及活動も行う。
2019年はミャンマー、オーストラリア、ブラジル、スペイン、アメリカなどの海外公演やオーケストラとの共演などを行う一方、
自身が主宰、演出を務める「まといの会」による自主公演「まといあわせ」を東京、愛知で行いソールドアウト。​

和太鼓、篠笛、尺八、ドラム、キーボード、ギター、ベースで構成された和洋楽器混成バンドNeoJapanesque 調和の心と挑戦する勇気を理念に「元気な日本!」を国内外に発信し続けている 和楽器と洋楽器のコラボレーションで創られる『音の情景描写』は美しく感性豊かで、 日本特有の美しいメロディーやドラムと和太鼓の激しいバトルセッションなど、情緒と躍動感あふれるステージが人気 2015年より5年連続名古屋ブルーノートに出演 全米で CD 『Neo Japanesque』をリリースし2週間のアメリカツアー実施。延べ2万人を超えるオーディエンスより賞賛される。 デトロイト美術館にて2日間のワンマンライブを実施(観客約1000名) アメリカ David S.Mack Sports snd Exhibition Compleにて演奏(観客約5000名) 中国インターネットTV 速水もこみち出演番組『速食物語』テーマ&エンディングテーマ曲に抜擢される。 その他タイ、台湾5日間の演奏など精力的に活動しています また、2020年11月にアメリカで3枚目のリリースとなるCD「魂〜soul〜」が第64回グラミー賞(2022年1月31日に米ロサンゼルで開催)にエントリーが決定している。 2021年8月15日(日)愛知県芸術劇場小ホール、2021年10月7日(木)芸術想像センターにてコンサートを実施予定

津軽三味線、和太鼓、キーボードの3名から成る和楽器ユニット「刃-J.I.N-」。
幅広い音楽性をもって古典からオリジナル楽曲まで多彩な音色を奏でる。
各メンバーが、海外公演や全国ツアー経験のある実力者であり、そのハイクオリティーな演奏は各方面から高い評価を受けている。
■メンバー
津軽三味線/杉山大祐
愛知県日進市出身。1992年生まれ。 10歳の頃より津軽三味線をはじめ、翌年には全国大会にて入賞。これまでに三度の全国制覇を果たす。現在では津軽三味線奏者 「吉田兄弟」プロデュースの若手奏者集団「疾風」(はやて)や、東海地方発の津軽三味線 ユニット「三絃士」(さんげんし) のメンバーとして活躍中。
和太鼓/浅野聡太
愛知県出身。1995年生まれ。9歳より和太鼓を始める。世界的和太鼓奏者である林田ひろゆき氏プロデュースの「スーパー太鼓ジュニア」のリーダーとして、フランスツアー等国内外のイベントに出演。その後国内の精鋭太鼓奏者が集まる「ZIPANG」のメンバーとしてプロデビュー。
キーボード・作曲/近藤一輝
1992年生まれ。幼少よりピアノを習い、大学にて作曲やエンジニアの技術を学ぶ。トラックメイクも積極的に行い、多くの DJとの楽曲制作とともに、iTunesなどへの配信も行っている 。

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和楽-WAGAKU-

名古屋で初めて、女性だけの和太鼓プロ団体として2001年に誕生し、現在は総合パフォーマンスユニットとして、多彩なスタイルを展開するアーティスト集団です。TVCM、雑誌広告、コンサート・イベント・ライブなど全国的に活動を続け、【打つ・吹く・唄う・舞う】をコンセプトに、オリジナル、伝統芸能、現代曲まで幅広いレパートリーで舞台を彩ります。

当日の予定出演者:友永綾美(篠笛・和太鼓)/MINA(和太鼓)/森拓磨(キーボード)/平野春海(箏)/ゆうな(和太鼓)

​大阪高校和太鼓部 笑龍

大阪高校和太鼓部は、2007年に創部、現在130名を超える部員が所属しています。和太鼓

松村組の政本憲一氏から楽曲提供と直接指導を受けるなかで、和太鼓が本来もつ力強い音を追

究し、聴いてくれた皆様の心揺さぶる演奏を目指しています。細かくも力強いバチさばき、気迫が

持ち味です。

例年は地域の福祉施設や保育所、企業のイベントなどで公演を行い、和太鼓の魅力を多くの

方々に伝えてきましたが、今年は新型コロナ感染症の影響で多くのイベントが無くなりました。今

回、演奏機会をいただけたことに感謝し、こんな時だからこそ、皆さまに少しでも元気になっていた

だけるよう一打一打に魂込めて演奏させていただきます。

(メディア出演)

関西テレビ『桃色つるべ』(2017年)

毎日放送『たむらけんじの学校に行こッッ!』(2018年・2019年)

(各種大会)

知多半島太鼓祭優秀賞(2018年)

日本太鼓協会太鼓祭西日本大会準優勝(2018年)

日本太鼓協会太鼓祭日本一決定戦出場(2018年)

第1回全国七人制和太鼓選手権大会女子の部出場(2019年)

日本太鼓協会太鼓祭西日本大会出場(2019年)

全国高校生太鼓甲子園出場(2019年)

第2回全国七人制和太鼓選手権大会一般の部・女子の部ともに準優勝(2021年)

(教科書掲載)

株式会社新興出版社啓林館『未来へひろがるサイエンス1』(2021年度

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小佐治すいりょう太鼓

小佐治すいりょう太鼓 滋賀県の甲賀町小佐治区に400年前から伝わる「すいりょう節」を伝承していこうと、1997年に創作和太鼓として発足しました。地元である甲賀市甲賀町を拠点に約10名ほどで活動しています。 歌って踊れる楽しい太鼓を目標に日々楽しく練習しています。 少しでも私達のことを知っていただけるよう、一生懸命がんばりましと思います!!

​8月7日特別ゲスト

祭nine.
出演
野々田 奏、神田 陸人、横山 統威

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東海エリアを中心に全国に向けて活躍中の男性ユニットBOYS AND MENの弟分「祭nine.」
2017年8月16日「嗚呼、夢神輿」でメジャーデビュー、「第32回日本ゴールドディスク大賞BEST5 NEW ARTISTS」を受賞。
デビューから数々のシングルCDが、ゴールドディスクに認定。
2019年5月1日には、令和初の日本武道館アーティストとして「祭元年~新しい挑戦~」公演を開催。

2021年5月5日発売「やったれ我が人生」
テーマは「我が人生への応援歌」。新曲「やったれ我が人生」は祭nine.らしい、一本筋通ったアツいメッセージとワッショイ感溢れる和楽器アレンジであり、流行りの病に打ち勝つとともに“やっちまえ”と気持ちを鼓舞することで、誰のでもない自分の人生に活気を取り戻すお祭りを祭nine.が輿します。

甘いマスクからは想像も出来ないアグレッシブなヴォーカル&ダンス、
そしてアクロバットパフォーマンスは超・必見!!

​8月8日(日)

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由良英寛

◯ HIDE和太鼓School  代表

◯ studio  くらぼね      代表

◯ 根崎山 観音寺          副住職

 

2008年まで、京都のプロ和太鼓集団に在籍。

また2004年よりカナダ出身のキース ヒルズと【HIDE&キース】を結成。

和太鼓の枠にとらわれることなく自由に楽器をとりいれ、さまざまなアーティストと国内外で共演。(ジェゴグ第一人者、スウェントラ氏との共演、バリ島ガムラン隊との共演など…)

それらの経験をいかし2005年に《pfat?》、2009年に《Kukuruyuh》と2枚のCDを制作。

アメリカで行われた国際大会《ISC,2007》で決勝に進出するなど、その音楽性は海外でも認められはじめている。

海外では、ヨーロッパ(オランダ・ベルギー)・中央アジア(グルジア・カザフスタン・キルギス)・インドネシア・ニュージーランド•インドで演奏を行う。

インドで行われた音楽フェス【Bodh Mahatsaua】では、一万人の前で演奏を行う。

また和太鼓の普及にも力を注ぎ【HIDE和太鼓school】を開校。

現在、愛知・大阪の二箇所で27教室行い、一年に一度※《打音祭》と名した教室発表会を行っている。

愛知では、【和太鼓  梵迦〜BONGA〜】、【和太鼓  纘迦〜SANGA〜】。

大阪では、【桶ストラ オーケストラ】、【akala】、【弾氣】など…

演奏活動を行う教室も作り

和太鼓の普及を行っている。

また《studioくらぼね》を愛知、大阪に作り、活動の拠点としている。

共演 ギター•ニレ

学生時代より各地で演奏活動を初め数々のミュージシャンとの共演を果たす。

 近年は民族音楽を追求すべく各国に渡り演奏活動と音楽創作を進行中♪

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邦楽ユニット「Jia」

邦楽ユニット「Jia」
和太鼓の吉村純一、篠笛の吉村あつみの二名で結成されたユニット。
心の繋がりや、自然への回帰などをテーマに癒しの時間が生まれる楽曲作りを通して
精力的に活動している。
それぞれが教室を運営し、後進の育成にも力を入れている。

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​和太鼓 音魂

愛知県小牧市を拠点に、プロ和太鼓集団にて国内外1000回以上の演奏、和太鼓コンテスト優勝などの経験を持つ、代表の田吾作隆一を中心に2017年より活動を開始する。

 

2019年現在のメンバーとなり、東海3県を中心に各地イベント演奏、和太鼓グループや主催教室の指導を積極的に行っている。

 

2020年12月より、拠点の和太鼓スタジオ音魂にて、毎月スタジオ和太鼓ライブを開催中。

​REN

愛知県尾張旭市を拠点に活動する和太鼓演奏チーム。

1999年1月、愛知県で活躍する和太鼓仲間が名古屋を中心に集まり結成される。

  RENとは、常に廉正、廉直にして練成練磨、技術上達の修練に取り組み、連帯を

  重んじ練達を目指す、との心意気を響きに込めて名付けられた。

和太鼓奏者 橋本光弘氏(元 鬼太鼓座)に師事し、各種イベント参加や定期的な自主公演、東日本大震災復興支援チャリティーコンサート「絆LIVE」を主催するなど活動に力を注いでいる。

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​まといの会

〜まといの会〜 2017年7月、同世代の和楽器奏者が気兼ねなく集まれる“場”として発足。 会名は、江戸時代に火消し達が自らの所在を示すために使用していた「纏」に由来し、ここでいう「纏」とは各自が背負う所属団体のことをいう。和楽器をはじめ、和の文化に携わる「纏人(まといびと)」達が、演奏だけではない場において、多様な交流を行うことを目的としており、シンボルマークにはそれぞれが大切に掲げてきた「纏」をそっと持ちより、新たな交わりが生まれる場であり続けたいという想いが込められている。

​ゐづる

2018年1月に東海太鼓センターの三門祐輝が立ち上げた、
和太鼓を軸に尺八や津軽三味線等の和楽器をとりいれたチーム。

奏者の「内から出づる思い(音)」で誰かの背中を押す事ができたら、
そしてその一歩を「踏み出す」事ができたらと思い命名。
Members
三門 祐輝 Mikado Yuuki 森 つくし Mori Tsukushi 濱嶋 美沙 Hamajima Misa
荻山 信行 Ogiyama Nobuyuki 加藤 奏山 Kato Souzan(尺八)
佐藤 史織 Sato Shiori(津軽三味線)
和太鼓を軸に尺八・津軽三味線・篠笛等の和楽器をとりいれたオリジナル曲を中心に、
イベント・学校公演等、内容・ご予算に応じ、その都度企画立案しプレゼンテーション致します。

また演奏と併せてワークショップを開催することも可能です。是非、ご相談ください。
三門 祐輝
愛知県出身。15 歳の時に和太鼓を始め、24 歳で東海太鼓センターに講師として就職。
同時にプロ和太鼓集団「打歓人」にて研鑽を積む。
現在は講師として 20 を超える教室、団体、部活動を指導し、その傍ら演奏者としても活動している。
2014 年、V・プレミアリーグ所属「ジェイテクトSTINGS」の公式イメージソング「higher」を作曲提供。
加藤 奏山 尺八
都山流師範。10 歳の頃、父であり尺八演奏家の加藤条山に入門。
名古屋音楽大学邦楽コース、同大学院音楽研究科修了。
平成 27、30 年度都山流本曲全国コンクールにて金賞受賞。
同コンクールにて文部大臣賞、産経新聞社賞受賞。中日文化センター講師。

佐藤 史織 津軽三味線
幼少よりピアノを習い始め、14 歳で津軽三味線に出会う。
以後に津軽三味線を二代目小田島徳旺師、神谷茂良師に、民謡・唄付けを水野詩都子師に師事。

津軽三味線全国大会において数々の賞を受賞。
現在、津軽三味線を軸としながらピアノや管楽器の経験を活かし、創作・演奏活動を行う。
和太鼓メンバー
森 つくし 濱嶋 美沙 荻山 信行 三門 美

​舞音喜音鼓

東海太鼓センター専属 学生チーム 「舞音喜音鼓(まねきねこ)」

東海太鼓センターの育成組織のトップチームとして、演奏活動等を通して次世代の子

ども達の目標となるように、2012 年 7 月に当社講師の三門祐輝が発足した学生チーム。

チームコンセプトは「観るものを笑顔にする個性の発露」。積み上げた技術を用いて

組織として活動する中に自身の個性をどう光らせていくかを重視し、その答えを子ども

達と共に探していく。

2016 年 6 月 First LIVE 2016「まねくおと-招音-」開催 満員御礼

2020 年 2 月 2nd LIVE 2020「めぐるおと-巡音-」開催 満員御礼

主な経歴(過去 3 年分)

2018 年

1 月 スタジオ JINKI ニューイヤーライブ

8 月 名古屋市博物館夏祭り アトラクション

2019 年

1 月 東京遠征 全国和太鼓と民謡・民舞まつり 出演

5 月 フェスティバル倭 ゲスト演奏

2020 年

2 月 2nd LIVE 2020「めぐるおと-巡音-」開催

​鼓舞次郎

東海太鼓センター 青少年育成コース「鼓舞次郎(こまじろう)」

名古屋を中心とした和太鼓文化の明日を担う青少年を育成する事を目的として 2016 年に発

足したコース。より上達したい、同世代の仲間と切磋琢磨したいという子ども達の思いを

カタチにし、能力や将来性にあわせたステップアップを考えながら育成している。

「鼓舞次郎(こまじろう)」とは、東海太鼓センターが 1986 年に初めて立ち上げた演奏集

団「鼓舞 COMA」から名を頂き、「過去から未来へ思いを繋ぎ、次世代の和太鼓打ちを育て

ていく」という思いが込められている。

毎週木曜 17:00~18:30 の練習だけでなく「演奏活動・和太鼓合宿・他団体との交流」等、

練習以外の活動も行う事で、人との繋がりを感じ、スタジオでの練習だけではない活動も

行っている。指導には東海太鼓センターの三門祐輝があたっている。

​和太鼓 梵迦~BONGA~

和太鼓をもっと自由に。

 

​地元、安城の和太鼓教室で出会った仲間で、2003年に和太鼓チーム「梵迦 BONGA」を結成。

伝統的な和太鼓の良さを守りつつも、現代の新しい感性を織り交ぜた息のあった演奏が特徴で、独特の音楽を追求している。

チーム名の「梵迦 BONGA」とは、万物を動かす大きな力、祈りの力という意味が込められており、観客だけでなく、梵迦の音楽を聴いたすべての人の心を動かし、体を揺らしてもらえるような演奏をしていきたいという想いが込められている。

*HIDE和太鼓Schoolプロデュースチーム

​和太鼓  纘迦〜SANGA〜

HIDE和太鼓schoolの特別教室として2015年に発足。

2017年より出場の和太鼓西日本大会では2年連続優勝、また2017年の全国大会では審査員特別賞を受賞。

2019年の全国大会では準優勝。

 

地域[愛知県・安城市]のイベントを中心に活動しています。

子供達ではありますが

大人に負けない技術・音楽性を求めて

日々練習を重ねてます。

また、力強い演奏には定評があります。

​8月8日特別ゲスト

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小野小町
出演
福島 彩菜、山川 紗希

小野小町(福島彩菜・山川紗希)

和太鼓、殺陣、日本舞踊、イリュージョンなどの様々なパフォーマンスを行う愛知県出身の2人組グル-プ。

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